GRAND ARCHI QUADORATO TOYODA
静岡のグランアーキシリーズ
「キュービックが住宅をつくる」という仮説の元、キューブを組み合わせて一つの街並みをつくるスタディの実践。ボリュームをカマセル手法により多様な面を創り出し、奥行きと陰影をつくる街並みとなっている。ボリューム配置は「1/fゆらぎ」を採用することでリズミカルな印象を創り出している
DATE:2021.04.15
Category:分譲住宅企画プランニング・デザイン client:ホームポジション株式会社
建築デザイン
GRAND ARCHI QUADORATO TOYODA
静岡のグランアーキシリーズ
「キュービックが住宅をつくる」という仮説の元、キューブを組み合わせて一つの街並みをつくるスタディの実践。ボリュームをカマセル手法により多様な面を創り出し、奥行きと陰影をつくる街並みとなっている。ボリューム配置は「1/fゆらぎ」を採用することでリズミカルな印象を創り出している
DATE:2021.04.15
Category:分譲住宅企画プランニング・デザイン client:ホームポジション株式会社