「ボリュームをカマセル」 – クラフトアール | 住宅/店舗/商業施設設計・コンサルティング

Architectural Design

建築デザイン

GRAND ARCHI QUADORATO TOYODA
静岡のグランアーキシリーズ

「キュービックが住宅をつくる」という仮説の元、キューブを組み合わせて一つの街並みをつくるスタディの実践。ボリュームをカマセル手法により多様な面を創り出し、奥行きと陰影をつくる街並みとなっている。ボリューム配置は「1/fゆらぎ」を採用することでリズミカルな印象を創り出している