「造花」の本質を
あぶり出す。

造花は英語でfake flowerと表現される。机上に置かれた造花の束が、生花に負い目を感じ佇んでいるように見えなくもない。アーティフィシャルフラワーで空間に花を咲かせたいクリエイターの熱い想いを聞き、ブランディングプロデューサーは造花ならではの世界観を構築することにした。

ZOKAに息吹を。

この言葉で始まる文章は、造花たちの心の声か、革命物語の始まりを知らせる号砲のようにも見える。生花のうつろいゆく自然は、瞬間を切り取る空間デザイナーの意図とは相入れないことがある。一方の造花は、意図した一瞬を写真でおさめたような刹那な表現が可能。つまり、空間アーティストの思いのままの表現を可能にするのは、造花に軍配が上がるのではないか。造花に魂を吹き込みながら創作に励むアーティストの気持ちを、活字として表現した。

株式会社夢工房 
「造花装飾コピーライティング」